ピンチはチャンス。

日本語で「危機」の「機」は

「機会」の「機」と同じです。

ある日のほくとくんに

大きなピンチが訪れました!

在宅の怪獣にホールドされるほくといちろう。

きゃー

ポキ(ほくとくんの愛称)が潰されてるー!!(汗

助けたい<写真が撮りたい

ほくとくんの方が年齢が上(ほくと4歳、怪獣2歳)とはいえ

体格では圧倒的に不利

ぺしゃんこにされてしまうのでは〜!!

と実況していると、ほくとくんもどうやらもがいた模様!

うおりゃ〜!

ほくと選手、相手の怪獣をいとも簡単に吹っ飛ばした!?

・・・いやずっと寝ている感じなので

勝手に怪獣がひっくり返った模様です。

彼にとっては「ピンチ」は「チャンス(寝る時間)」のようです。

 

最近、困ったことに、

ほくとくんはよく抱きつかれて

下敷きにされます。

危ないなあと思うこともあるのですが

本人はよほどの危険を感じない限り

逃げずにじっと我慢してくれています(上に乗られているのが気持ち良い?)。

ふさふさでもふもふなので

怪獣にはそこがたまらないのでしょう。

猫は子育てに参加してくれるとよく聞きますが

ほくとくんも、まだ息子が赤ちゃんだった頃には

寄り添っていてくれました。

猫にもよるのかと思いますが

ほくとくんはわりと参加してくれた方だと感じます。

息子も体格が大きくなり

今度はほくとくんが怪我をしないように

あまりにも潰されている時には(なぜ逃げないんだ〜)

注意しないといけません。

ほくとくんには優しく接しないとですね。

優しくするにゃ。
投稿者

pokilog

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