夜、白玉の上にアイスを乗せたデザートを食べていると ほくとくんがそれに気付いてやってきました。 これは何だにゃ!? ほくとくん「これなんすか?」 気になったようで、アイスをくんくん。 食べられるかな? しばらく匂いを嗅いだら 満足したようで、去って行きました。 静かな夜のひとときに 猫と過ごす最高の時間。 アイスクリームは食べられなかったけれど また一つ、新しい経験をしたほくとくんなのでした。 おしまい。