子猫時代、タオルの上ですやすや眠るほくとくん。寝顔は今と変わらない。小さな体を丸めて、足をピンと張っている姿も変わらない。こうやってみると、基本的なところは変わらないんだなあと気づく。よくタオルを下に敷いたり、上からかけてあげたりしていた。ほくとくんにしてみればちょっと暑いくらいだったかもしれない。でも、スヤスヤ眠るほくとくんを見ていると、無性にタオルを敷いて見たくなるし、かけてみたくなる。寝ている姿には、みる人をホッとさせる安らぎがある。そういえば最近はタオルを敷いいてあげることも、かけてあげることも少なくなった。ちょっと大きいし、重たくなったというのもあるのだろうか。布団にはよく入れてます。スヤスヤ眠る子猫時代のほくとくん。今でも基本的な眠る姿はほとんど変わっていませんね。